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                                               特撮エースに「キューティーハニー」大特集!  
(ガイナックスニュース/2003/11/26) 
 Newtype THE LIVE 別冊「特撮エース」
では、庵野秀明監督作品「キューティーハニ―」
の情報が8Pに渡って紹介されています。
 映画の最新情報はもちろんのこと、
庵野秀明×伊藤伸平(マンガ家)の
対談も収録されています。
「キューティーハニ−」を映画化しようと
思ったきっかけや、原作のマンガ版と
アニメ版の違い、それを映画化する際の
アレンジ方向など、興味深い話が
次々と紹介されています。
 伊藤伸平氏は、この特撮エースで
「キューティーハニ−」のマンガ連載を
開始しています。
 実は映画版でも企画段階からのスタッフ
でもあります。
 ピンナップカレンダーも、
「キューティーハニー」。
 佐藤江梨子さんのすらりとした肢体が
すばらしいです。
 
 
佐藤江梨子、キューティーハニーFRAMES PEPORT  
(FRAMES REPORT/2003/10/29) 

 ええっ!? あの「ハニー」が実写で!

 「少年向けの作品の主人公は当然、男」という常識を軽々と越えて登場した、革命的な作品。
かわいらしい女の子を主人公とし、華麗なアクションとセクシーなポーズでファンのハートをトリコにしたあの作品。 そう、『キューティーハニー』が2004年夏、劇場版実写映画となって登場いたします!! 
 実写化を行うのは自身、永井豪作品に深く影響を受けたと語る庵野秀明さんをはじめとする強力なスタッフとキャスト。
 FRAMESでは10月22日(水)に東京国際フォーラムで行われた映画『キューティーハニー』の製作発表記者会見をレポートいたします。


http://moura.jp/frames/report/031029/

元祖コスプレアイドル!
映画「キューティーハニー」制作発表
 
(2003/10/29) 
 “この頃流行”の“お尻の小さな女の子”で
お馴染の、永井豪原作『キューテーィハニー』の
映画製作発表が、10月22日に
東京国際フォーラムで行われた。
 永井豪原作の映像作品といえば、『マジンガーZ』や
『デビルマン』などの男の子向けアニメが
有名だが、女の子向けに作られていたにも
関わらず男の子も秘かに見ていた人気作
『キューティーハニー』を忘れてはいけない。
 アメコミ的なキッチュな色使いと、子供には刺激的
だったお色気。作品のあらすじを覚えていなくても、
あの変身シーン「ハニーフラッシュ」がまぶたの裏に
焼き付いている人は多いはずだ。父から譲り受けた
空中元素固定装置を使い、様々なコスチュームに姿を
身を包み、パンサークローの魔の手から
人々を救う如月ハニー。
 初の女性ヒロインアニメとして、
その後の作品群に影響を
与えてきたことは言うまでもないだろう。

 そんな永井豪作品の中にあって、1971年公開の
『新ハレンチ学園』以来の実写映画となる。
メガホンを取るのは、『新世紀エヴァンゲリオン』
の庵野秀明。
 これまでに『ラブ&ポップ』『式日』などの実写映画を
撮ってきた監督にとっては、今回が初の原作漫画の
実写映画化となる。また衣装デザインに、寺田克也、
貞本義行、出渕裕などのアニメ・特撮系のスタッフ、
そして漫画家のすぎむらしんいち、庵野モモコを起用。
 パンサークロー役の篠井英介を始め、
及川光博、片桐はいり、手塚とおる等の
役者に負けないビジュアルにも注目だ。
 すでに撮影は終了。今後はCG処理、
そして編集が待っている。
 そのCGだが、今回はちょっと変わった手法が
取り入れられている。「ハニメーション」と
呼ばれるその手法は、まずアニメと同じような
絵コンテを描き、それに対応した動きを
スチールカメラで1コマずつ撮影し、背景などと合成、
フィルムに仕上げていく。『ピングー』や
『ニャッキ』のようなクレイアニメを人間を
モデルに撮っていると考えくれれば
間違いない。まさにアニメ屋ならではの新技法だ。

 1973年に放映された第1作のTVアニメそのままの
主題歌「キューテーィハニー」を歌うのは、
『FINAL FANTASY X-2』のテーマソング
「real Emotion」を歌い、そのCMで話題にも
なった倖田來未。本人は原曲を知らずに
ニューアレンジとなったこの曲を歌ったそうだが、
会場で聴いた限り違和感などなく、リアルタイム世代の
筆者にとっても素直に入ってくる曲になっていた。
 また、同番組のED曲「夜霧のハニー」の
倖田バージョンが、会見後流れていたことも
報告しておきたい。
 気になる公開予定は、2004年春以降。関係者から
聞いたところによると、この冬に開催される幾つかの
映画祭への出展もありそうなので、
少しでも早く見たい方はチェックしてはどうだろうか。
   
映画「キューティーハニー」記者会見レポート  
(Web現代/2003/10/29) 

 ええっ!? あの「ハニー」が実写で!

「少年向けの作品の主人公は当然、男」と
いう常識を軽々と越えて登場した、革命的な作品。
 かわいらしい女の子を主人公とし、
華麗なアクションとセクシーなポーズで
ファンのハートをトリコにしたあの作品。
 そう、『キューティーハニー』が2004年夏、
劇場版実写映画となって登場いたします!! 
実写化を行うのは自身、永井豪作品に深く影響を
受けたと語る庵野秀明さんをはじめとする強力な
スタッフとキャスト。FRAMESでは10月22日(水)に
東京国際フォーラムで行われた映画
『キューティーハニー』の製作発表記者会見を
レポートいたします。
 映画版『キューティーハニー』の記者会見は
10月22日(水)、東京・有楽町にある
東京国際フォーラムにて行われました。
 当日はあいにくの雨でしたが、会見には
監督の庵野秀明さん、主演の佐藤江梨子さんら
豪華キャスト陣、しかも特別ゲストに原作者の
永井豪さんまでが登場するとあって、
多数の報道陣が集まりました。
 注目の日本アニメの実写化と
あってか海外の記者までが参加。
 日本のエンターテインメントが国際的な注目を
集める現状をひしと感じます。
 会見のスタートは午後1時。如月(きさらぎ)ハニーを
演じる佐藤江梨子さん、陰に陽にハニーを
助ける謎の男・早見青児を演じる村上淳さん、
パンサークローの幹部である
 ブラック・クロー役の及川光博さん、
ゴールド・クロー役の片桐はいりさんら、
豪華キャスト陣が登場した瞬間には
大きな歓声が上がりました。

 とても楽しかったという現場の雰囲気そのままに、
会見も佐藤江梨子さんが「白黒半分ずつ
塗り分けられた及川さんからは、
やはり白い汗と黒い汗が流れた」と
アクションシーンの秘話を披露するなど、
大いに盛り上がりました。監督の庵野さんは
報道陣の質問にこたえ、『キューティーハニー』
という作品についての
思い入れを次のように語っていました。

 “『キューティーハニー』が放映されたのは
僕が小学校か中学生の頃。親には
隠れていつも観ていました(笑)。
 この作品はハニーという主人公のキャラクターが
とても好きだったんです。作品中、早見青児という
自分よりも年上のキャラクターを「早見くん」と
くんづけで呼ぶんですけど、そこが好きで(笑)。
今でも、ハニーのような強さを持った
女性が好きなんですよ。
 とにかく映画では、永井豪先生の原作で僕が
好きだったものを詰め込んでいます。
永井先生の作品が持つ雰囲気やキャラクターの
魅力を壊さないように大切にして、
むしろ強調できるようにつくっています。
 もちろんできるだけ多くのお客さんに観て
いただきたいですけど、僕にとっては永井先生が
一番のお客さん。永井先生によろこんでいただければ、
この作品は成功だと思っています”(庵野さん)
その永井さんは実は映画版になんと出演まで果たして
いらっしゃいます。
大いに撮影も楽しまれたご様子の永井さんは
『キューティーハニー』について、こう語っておられます。

 “『デビルマン』、『マジンガーZ』とアニメ化を前提に
作品を発表した僕のところに、東映動画
(現在は東映アニメーション)のプロデューサーが
やってきて、「次はぜひ永井さんが得意とする
ジャンルの作品を」と提案してくれたところから、
『キューティーハニー』ははじまったんです。
 僕の得意っていったいなんなんだろう(笑)。
それはやはり『ハレンチ学園』から続く、
かわいらしい女の子が登場する作品だと。
 当時、「どうして男の子向けに、
着せ替えができるような人形が
売られていないんだろう」と考えていたんですよ。
そこで僕としては、オモチャ屋さんが男の子向けに
着せ替え人形を発売したくなるようにと、
七変化する主人公をいっしょうけんめい
考えたんですけど、「それは絶対に売れない」と
いわれて、残念ながら実現しませんでした(笑)。
 あの頃は、まだ今のように「女の人が強い」
というイメージはなかったんです。
しかしやがて女性も社会に進出して
強くなってゆくという予感があったので、
それで女の子を主人公にしたんです。
 「ハニー」が放映されたときには、
意外なほど女の子がファンになってくれたのですが、
それはどんどん社会に出て行きたいという女性の
心をつかんだからじゃないかなと、
思っています”(永井さん)

 実写映画版『キューティーハニー』の
企画の凄みは、現在「世界のネタ元」に
なっている日本のマンガ、
アニメの才能と手法が結集しているところ。
 撮影陣には超絶技巧アニメーター、
演出家の摩砂雪さん、今石洋之さんらが参加。
アニメ同様にレイアウトと原画を描き、
それに基づいて佐藤江梨子さんを
1コマずつ撮影。
 さらに様々なデジタル効果と
合成することにより、アニメーションの伝統が
つちかってきた“カッコ良さ”を実写で描く新手法を
実現したという。その名も“ハニメーション”!! 
このあたり、早く実際に映像を観て確かめて
みたいところですね。またキャラクターデザインに
寺田克也さん、出渕裕さん、安野モヨコさん、
貞本義行さん、すぎむらしんいちさんらが参加。
 個性的な俳優陣を土台に、漫画やアニメーションの
キャラクターメイキングの発想を投入、
あの及川光博さんでさえ、「僕もかなりのコスプレ
好きですが、今回の衣装はすごい」と
語るほどカッコ良く、しかも強烈なインパクトを
持った怪人たちがフィルムに
登場します。もちろん主演の佐藤江梨子さんも、
次から次へと様々に変化するハニーを熱演。
 その中には「ゴミ袋を着る」という、
いったいどんな姿に変身したのか、
観る者の予断を許さないハニーもあるそうです。

 佐藤江梨子さんが「本当に楽しい映画。
ぜひご家族で観に行ってほしいです」と語る
 映画『キューティーハニー』は来年、夏公開。
きっと「あなたのハートをチュクチュクしちゃう」
ことでしょう。
 いや、楽しみですね!!

劇場版映画『キューティーハニー』

【スタッフ】
原作:永井豪
監督:庵野秀明
脚本:高橋留美、庵野秀明
監督補:尾上克郎、摩砂雪
特撮監督:神谷誠
プロデューサー:甘木モリオ、川端基夫

【キャスト】
如月ハニー:佐藤江梨子
秋夏子:市川実日子
早見青児:村上淳
ブラック・クロー:及川光博
ゴールド・クロー:片桐はいり
コバルト・クロー:小日向しえ
スカーレット・クロー:新谷真弓
執事:手塚とおる
シスター・ジル:篠井英介

製作:キューティーハニー製作委員会/
制作:トワーニ/制作協力:シネバザール/
配給・宣伝:ワーナー・ブラザース映画
(c)2003 キューティーハニー製作委員会
(c)1973 永井豪/ダイナミック企画
(The name and trademark "CutieHoney"
is used under permission by
Dynamic Planning Inc.)

    
 
キュートなサトリエ、ハニー役でコスプレ披露 
(サンケイスポーツ/2003/10/23) 
 一世を風靡した人気アニメの実写版映画「キューティーハニー」(庵野秀明監督)の製作発表が22日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれ、主演の佐藤江梨子(21)らが出席した。
 同作は先月、撮影が完了。ハニー役のサトエリの変身コスプレが見せ場で、「30種類くらい着ました。楽しかった」。
 しかし、キューティーハニーの衣装は「重装備で、1人でお手洗いもいけないくらいだった」と苦笑、トイレに“随行者”がいた? …ようだ。
 共演のミッチーこと及川光博(33)は、サトエリとのバトルシーンで「彼女にまたがるところで、目のやりどころに困った」と言いつつ、嬉しそうに「ナイスバディーのベイベーだからキマってるよ」と絶賛した。
 来年5月ごろ公開の見込み。
  
サトリエ「ハニー」コスプレ20連発 
(スポーツ報知/2003/10/23) 
人気グラビアアイドル・佐藤江梨子(21)
主演の映画「キューティーハニー」
(庵野秀明監督、来春公開)の製作発表が22日、
東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた。
1970年代に大ヒットしたお色気アクション漫画を
実写映画化。主人公・如月ハニーを演じた
サトエリは「20種類ぐらいのコスプレをやって、
いい人生経験になりました。家族とか小さい子に
特に見に来てほしいです」。及川光博(33)は
「痛快コスプレ活劇です。ウフッ」とミッチー節を
かました。会見には原作者の永井豪さん(58)も
同席し「僕も運転手役で出演してます」とPRした。
共演は村上淳、市川実日子ら。
  
サトリエ「ハニーフラッシュ見て」 
(スポーツニッポン/2003/10/23) 
 永井豪氏(58)原作の人気コミックを佐藤江梨子(21)主演で実写映画化する「キューティーハニー」(監督庵野秀明)の製作発表が22日、東京国際フォーラムで行われた。
 サトエリ演じる如月ハニーは、20以上のキャラクターに“変身”し約30種類のコスチュームを披露。
 「OLのハニーが楽しかった。ゴミ袋を着て走るシーンもあって、人生でなかなかできない経験でした。
 でも、戦闘スーツは全身タイツみたいで、一人でお手洗いに行けないのが大変だった」と笑顔で振り返った。
 及川光博(33)演じる秘密結社パンサークローの刺客ブラック・クローとの死闘など激しいアクションにも挑戦し「皆さんが期待しているハニーフラッシュ(変身シーン)をぜひ見てほしい」とアピール。及川も「またがるシーンもあって、
目のやり場に困った。ナイスボディーなんでポーズが決まるんだよね」と絶賛していた。来夏公開予定。
  
新表現方法「ハニメーション」とは!?
期待の映画「キューティーハニー」制作発表記者会見!
 
(ガイナックスニュース/2003/10/22) 
 本日10月22日、有楽町・東京国際フォーラムにて
来年夏劇場公開予定の「キューティーハニー」の
製作発表記者会見が行なわれました。
 会見には今作の監督である庵野秀明・ハニー役の
佐藤江梨子をはじめに、村上淳・及川光博
・片桐はいり・篠井英介など、出演者が勢ぞろい。
 さらにスペシャルゲストとして原作を
手がけた漫画家・永井豪さんも登場し、
和やかな雰囲気で進行しました。
 庵野監督自身、子供の頃からの
「キューティーハニー」のファンで
「永井さんのスタイルを崩さず、
大切に作りたい」とのこと。
 撮影も順調のようで、「コスチュームを
着るのが大変で、夏の撮影は
暑かったけど楽しかった」
(ブラッククロー役
・及川光博)と、出演者の皆さんは非常に
楽しんで演技されていたようです。
 実写にアニメの表現技法を盛り込んだ
「ハニメーション」と呼ばれるまったく
新しい表現技法、衣装デザインを
寺田克也・安野モヨコ・出渕裕などと
いった日本を代表するクリエーター陣が
担当など、見所いっぱいの「キューティーハニー」、
来年夏の公開が待ちどおしい作品となりそうです!
サトリエ「キューティーハニー」製作発表 
(ニッカンスポーツ/2003/10/22) 
 人気アニメの実写版映画「キューティーハニー」
(庵野秀明監督、来年夏公開)の製作発表が22日、
都内で行われ、ハニー役の佐藤江梨子(21)を
はじめ及川光博(33)片桐はいり(40)
篠井英介(44)ら出演者が勢ぞろいした。
 佐藤はハニーのほか、OL、バイクレーサー、
ストリートシンガーなど20以上のキャラクターを演じ、
約30種類のコスチュームを披露。
 「恥ずかしいのは特になかったけど、
キューティーハニーは全身タイツみたいに
なっているので、撮影中トイレに行くのも
付き添ってもらったんです」と笑って振り返った。
 運転手役で出演した原作の永井豪(58)が
「車にハニーが墜落してきてうれしかった」と
言えば、ブラック・クロー役でハニーと対決した
及川は「かなり接近戦で(佐藤に)またがるシーンも
あって、目のやり場に困りました」と照れていた。
 
映画「キューティーハニー」の製作発表記者会見に出席したハニー役の佐藤江梨子(撮影・長谷川元明) 
イエローキャブ北川友美の悩殺”ハニーダンス” 
(サンケイスポーツ/2003/07/22) 
 巨乳軍団、イエローキャブ所属のタレントが
総出演する舞台「キューティーハニー」の
公開げいこが22日、千葉・松戸市の
バンダイミュージアムで行われ、ハニー役の
北川友美(24)らがセクシーダンスを披露した。
 B91W60H88の豊満ボディーに
胸元がパックリ開いたピチピチレオタード風衣装の
北川は、永井豪氏の原作マンガのハニーそのまま。
 「見どころは変身シーン。早着替えしますよ、
ウフッ」と挑発的に笑い、同アニメの主題歌に
あわせてバストを激しく揺らすダンスで悩殺した。
同舞台は25日〜8月3日に同所で。
 小池栄子(22)、MEGUMI(21)らが
日替わりでゲスト出演する。
〔写真:如月ハニー役の北川友美=右=の
首を締めるシスター・ジル役の河辺瞳。
 北川のたわわな胸が今にもこぼれおちそう。
こんなとこも見どころ?=撮影・佐藤雄彦〕
 
「キューティーハニー」ハミ乳公開けいこ 
(スポーツ愛知/2003/07/22) 
 巨乳軍団イエローキャブのアイドルが
総出演する舞台「キューティーハニー」の
公開けいこが22日、千葉・松戸の
バンダイミュージアム・シアターBoneで行われ、
主人公・ハニー役の北川友美(24)らが
本番さながらの熱演を見せた。
 原作は漫画家・永井豪さんの代表作。
漫画そのままのセクシー衣装で登場した
北川は「胸元を気をつけないと…」と
照れ笑いでPR。
 同事務所の佐藤江梨子(21)が
来年公開の映画版に主演するが
「舞台も負けないよう頑張りたいです」と
抱負を語った。
 公演は同所で25日〜8月3日まで。
 日替わりゲストで山田まりや(23)、
小池栄子(22)、MEGUMI(21)、
雛形あきこ(25)らも出演。
 
佐藤江梨子、ハニー衣装初披露 
(ニッカン芸能/2003/07/14) 
 人気アニメの実写映画化「キューティーハニー」
(庵野秀明監督、来年公開)の製作発表が
13日都内の撮影現場で行われ、
ヒロインのハニー役を演じるタレント
佐藤江梨子(21)がコスチューム姿を初披露した。
 ハニーは、悪の秘密結社と戦うアンドロイドで、
セクシーな魅力が特徴。スリーサイズが
B88−W58−H88センチの佐藤は、
オーディションの際に「私なんか最適だと
思うんですけど」と庵野監督に自ら売り込んだという。
 「ハニー、フラッシュ!」の掛け声とともに、
あらゆる姿に変身する。劇中では30種類以上の
コスチューム姿を披露する予定。
 アニメでは変身中に一瞬、全裸になったが
「ご期待、ご想像ください(笑い)」。
 変身ポーズは3カ月前から研究しており、
庵野監督も「(変身シーンは)見せ場なので
頑張ります」。
 佐藤はアクションにも挑戦する。
   
サトエリ「キューティーハニーに全力投球! 
(サンスポ.COM/2003/7/14) 

 来年公開の実写版映画「キューティーハニー」
(庵野秀明監督)に主演する佐藤江梨子(21)が
13日、東京・西新宿の撮影現場で会見。
 同作のキャスティング段階で庵野監督に
「私が最適です」と“熱烈アピール”
していたことを明かした。
 10日から撮影が始まった同作。
 サトエリは「ビッグチャンスをいただいて、
ドキドキしながら楽しくやってます」と意欲満々。
「原作本やアニメを毎日見ています」
「剣術やキック、パンチを特訓してます」と、
ハニー役に全力投球だ。
 アニメでは変身時に服が破れて全裸になるが、
庵野監督は「変身は見せ場の1つ。ご期待を」。
 サトエリも「ご想像ください」と語るだけ。
 ファンの期待をギリギリまで膨らませる戦術だ。
 この日は変身前の派遣OL「如月ハニー」の
衣装で登場。
婦警、ウエートレス、バイクレーサーなど
「30種類以上ある」(庵野監督)という
セクシーな変装場面もあり、
「日本映画最多のコスプレ」(配給元)映画となりそう。
 サトエリは「楽しいエンターテイナーになりたい」と
宣言し、キュートな笑顔を浮かべて撮影に臨んでいた。

 〔写真左:これが変身前の「如月ハニー」。
サトエリの美脚が役にピッタリ=東京・西新宿の
パークタワー。同右:こちらが変身後。巨乳が
強調される胸元は、アニメそのまま
〕   
サトエリハニー 30変化 
(スポーツニッポン/2003/07/14) 
 永井豪氏の人気コミック初の実写映画化「キューティーハニー」(監督庵野秀明)の撮影が13日、東京・新宿区内のオフィスビルで行われた。
 主人公の如月ハニーを演じる、人気グラビアアイドルの佐藤江梨子(21)が参加。30以上の“変身”に挑戦する予定で「ビッグチャンスをいただいて、毎日楽しく頑張ってます」と意気込みを語った。
 この日は派遣OLのハニーがオフィスで働くシーンを撮影。衣装こそ制服の水色のワンピース姿だが、首には原作でおなじみの変身アイテム「Iシステム」、左腕には武器の
「ハニーブーメラン」を装着。見た目はまさにキューティーハニーそのものだ。
 「楽しいエンターテインメントにしていきたい」と気合を見せるサトエリ。注目のセクシーな変身シーン“ハニーフラッシュ”は、CGと本人の映像を合成して描くそうで「想像にお任せします。ご期待ください」といたずらな笑みを浮かべた。
 出演オファーを受けた際「わたしはハニーに最適だと思う」と熱心にアピールした秘話も披露。ハードなアクションシーンに対応するため、4月からトレーニングを開始。
「剣術、トランポリン、型などなんでもやっています」と役づくりに励んでいる様子だ。
 変身するキャラクターはバイクレーサー、婦人警官、ウエートレスなど30以上にのぼる
予定でサトエリの“コスプレ”にも注目。
 「セクシーというより動きやすい衣装です。わたしは普通のキューティーハニーの衣装が一番好き」と話した。
 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズで有名な庵野監督も「子供の頃から永井先生の作品が好きだったので夢がかなった」と笑顔で話した。
 共演は市川実日子(25)、村上淳(29)、及川光博(33)ら。原作者の永井氏も出演する予定。ハニーを迎えに来る運転手役を演じるという。
 8月下旬にクランクアップし来年公開予定。
 ◇映画「キューティーハニー」 突如出現したシスター・ジル(篠井栄介)率いる秘密結社パンサークロー。その四天王の一人、ゴールドクロー(片桐はいり)が、科学者の宇津木博士を誘拐した。
 警官隊が苦戦する中、「ハニーフラッシュ!」の声とともにキューティーハニーと名乗る謎の美女が登場。
 ハニーはゴールドクローと対峙(たいじ)するが…。
 73年10月から74年3月までテレビアニメで放送され、ユニークな主題歌とセクシーな変身シーンが話題に。脚本は庵野監督と「ショムニ」の高橋留美氏が担当したオリジナル。
※以前、コスプレトレカを出した時にキューティーハニーのコスプレをしていた時の1枚!
(2003/06/24) 

 ※主演の佐藤江梨子:プロフィール等は、
詳しいファンのホームページを見 つけましたので、
そちらをご参考あれ!

http://www2.ocn.ne.jp/~tokyo/eriko.htm  
舞台「キューティーハニー」 
(2003/06/24) 
 BANDAI MUSEUMオープン記念公演
「キューティーハニー」マジカルアクションステージに
イエローキャブのタレントが出演します。
 開催日:7月25日(金)〜8月3日(日)(既に終了しました)
出演:北川友美・星本香・浮田久重・松岡由樹・河辺瞳、
さらにゲストが出演します!
 会場:BANDAI MUSEUM 地下1階「シアターB-one」
時間:19:30、21:30(7/19を除き1日2公演)
上演時間約40分料金:全席指定3,500円
TEL:047-331-7501(BANDAI MUSEUM
 
※こんな記事も発見!!このコスチュームはちょっと・・・
(スポーツニュース/2003/06/24) 
 ・・・・・。  
サトエリ「キューティーハニー」にイエローキャブ中心で映画化、舞台化
(報知新聞/2003/06/23) 
 1970年代の人気アニメ「キューティーハニー」が、“巨乳軍団”イエローキャブのタレントをメーンに映画化、舞台化される。
 22日に都内で行われたイエローキャブによる新レーベル「トラフィックミュージック」の
発足会見で、野田義治社長(57)が明かしたもの。
 映画の主演(ハニー役)はタレントの佐藤江梨子(21)で今夏にもクランクイ予定で来年の公開を目指している。
 監督は鶴巻和哉監督。
 舞台は、ハニー役に北川友美(23)を抜てき。他にもイエローキャブのタレントが4人出演する予定。7月25日から千葉県松戸市の「バンダイミュージアム」で公演される。
 また、新レーベルの記念ライブで「R.C.T.」が登場。25日発売の「come on come on come on」などを披露した。
  
サトエリ「キューティーハニー」出演  
(スポーツニュース/2003/06/23) 
 タレント佐藤江梨子(21)が、映画「キューティーハニー」に主演することになった。永井豪氏原作の同名コミックの実写版。
 テレビアニメでは、73年10月から74年3月まで放送。
 有名な「このごろはやりの女の子…」のテーマソングと、セクシーな変身シーン“ハニーフラッシュ”が人気を呼び、当時の少年たちの心をドキドキさせた。
 製作・配給のワーナー映画によると、サトエリも当然“ハニーフラッシュ”に挑戦。勧善懲悪の基本路線はそのままだが、原作とは異なったオリジナルのストーリーを用意。衣装も現代的なものにアレンジし“新星キューティーハニー”を作り上げる。
 メガホンを執るのは、人気アニメ映画「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明監督。00年の「式日」以来4年ぶりの新作は、初のアクション娯楽大作となり大きな話題を集めそうだ。
 庵野監督の作品コンセプトは“オシャレ”と“おバカ”。
 男性を狙ったお色気路線ではなく、今回は女性がターゲットという。
 同社の関根真吾宣伝部長(39)は「アニメのクリエーターがアニメの手法で作る実写映画。おバカなんだけどかっこいい、“チャーリーズ・エンジェル”みたいに女の子が元気になれる作品にしたい」と話している。
 7月中のクランクインを目指し、来年公開予定。

 詳細は:http://moura.jp/frames/report/031029/  
佐藤江梨子、映画で「ハニーフラッシュ」!
(ZAKUZAKU/2003/06/23) 
 人気アイドル、佐藤江梨子(21)が、30年前に大ヒットしたセクシーアニメ「キューティーハニー」の実写版映画(来年公開)で主演することが22日、分かった。アニメ映画「新世紀エヴァンゲリオン」を大ヒットさせた庵野秀明監督(43)が、サトエリのパーフェクトボディーに惚れこみ指名。サトエリは胸に木刀の青アザを作りながら、アクションシーンに備えている。
 ◇30代の男性が幼少時代、異性へのトキメキを熱く燃えたぎらせた、あのセクシーアニメが実写版となって甦る。それも、1メートル73、B88W58H88の完璧ボディーを誇るサトエリが演じるというから、まさにハマり役だ。
 サトエリは、7月10日のクランクインに備えて1年半前から体力作りに励み、4月から週1回ペースで殺陣のレッスンを積んでいる。剣を振りまわす激しいアクションが要求されるだけに、「木刀で胸に青アザを作りながら頑張っている」(所属事務所の野田義治社長)という。
 企画は3年前から。配給元のワーナー・ブラザースなどによると、「少林サッカー」や「チャーリーズ・エンジェル」などが日本でヒットし「バカっぽいけど、見終わった後に観客が元気をもらい、拍手できるような作品が日本でも求められるようになった」(同社関係者)ことから、アニメの手法を実写版で撮れないかとスタートした。
 そこで、6年前に「エヴァンゲリオン」で社会現象を巻き起こした庵野氏を監督に迎え、同氏が「ボディーラインやキャラクターなど、アニメの世界観が実写にハマるのは彼女しかいない」とサトエリを指名した。
 カット割も徹底的にアニメを意識して製作。オープニングやエンディングには、ハニーのアニメを挿入する構想もある。当時のファンは、服が破れて全裸になる変身シーンがガ然気になるところだが、同社では「お色気は強調せず、あくまでもカッコよく、ファッショナブルに見せたい」と説明する。
 男性ファンとしては、「たかの友梨ビューティークリニック」のCMで魅せたような“全裸”シーンがどこまで解禁されるのか、期待を膨らませずにはいられないのだが…。 共演は、女刑事役に「blue」でモスクワ映画祭最優秀女優賞に輝いた市川実日子(25)、謎の男役に村上淳(29)。7月10日クランクイン予定で、来年公開される。

 ★北川友美主演で舞台化も 「キューティーハニー」は、佐藤と同じイエローキャブに所属する北川友美(23)の主演で舞台化もされる。千葉・松戸市のJR松戸駅前に誕生したバンダイミュージアムのオープン記念公演として、7月25日から8月3日まで上演される。共演は星本香、浮田久重、松岡由樹、河辺瞳ら。北川は「アクションシーンがたっぷりなので、そこを見てください」とPRしている 

サトエリが主演するピチピチ「キューティーハニー
 (サンスポ.COM/2003/6/23)
 人気アイドル、佐藤江梨子(21)が、30年前に大ヒットしたセクシーアニメ「キューティーハニー」の実写版映画(来年公開)で主演することが22日、分かった。アニメ映画「新世紀エヴァンゲリオン」を大ヒットさせた庵野秀明監督(43)が、サトエリのパーフェクトボディーに惚れこみ指名。サトエリは胸に木刀の青アザを作りながら、アクションシーンに備えている。
 30代の男性が幼少時代、異性へのトキメキを熱く燃えたぎらせた、あのセクシーアニメが実写版となって甦る。それも、1メートル73、B88W58H88の完璧ボディーを誇るサトエリが演じるというから、まさにハマり役だ。
 サトエリは、7月10日のクランクインに備えて1年半前から体力作りに励み、4月から週1回ペースで殺陣のレッスンを積んでいる。剣を振りまわす激しいアクションが要求されるだけに、「木刀で胸に青アザを作りながら頑張っている」(所属事務所の野田義治社長)という。
 企画は3年前から。配給元のワーナー・ブラザースなどによると、「少林サッカー」や「チャーリーズ・エンジェル」などが日本でヒットし「バカっぽいけど、見終わった後に観客が元気をもらい、拍手できるような作品が日本でも求められるようになった」(同社関係者)ことから、アニメの手法を実写版で撮れないかとスタートした。
 そこで、6年前に「エヴァンゲリオン」で社会現象を巻き起こした庵野氏を監督に迎え、同氏が「ボディーラインやキャラクターなど、アニメの世界観が実写にハマるのは彼女しかいない」とサトエリを指名した。
 カット割も徹底的にアニメを意識して製作。オープニングやエンディングには、ハニーのアニメを挿入する構想もある。当時のファンは、服が破れて全裸になる変身シーンがガ然気になるところだが、同社では「お色気は強調せず、あくまでもカッコよく、ファッショナブルに見せたい」と説明する。
 男性ファンとしては、「たかの友梨ビューティークリニック」のCMで魅せたような“全裸”シーンがどこまで解禁されるのか、期待を膨らませずにはいられないのだが…。
 共演は、女刑事役に「blue」でモスクワ映画祭最優秀女優賞に輝いた市川実日子(25)、謎の男役に村上淳(29)。7月10日クランクイン予定で、来年公開される。
<佐藤 江梨子(さとう・えりこ)> 本名・佐藤栄利子。昭和56年12月19日、東京都生まれ。21歳。平成10年、ドラマ「美少女H」でデビュー。以後、雑誌のグラビアやテレビのバラエティー番組などで活躍し、大磯ロングビーチのキャンペーンガールや日テレジェニックも務める。今年、「プレイガール」で映画初主演。「たかの友梨ビューティークリニック」のCMでGacktと共演し、話題に。身長1メートル73、B88W58H88。

★キューティーハニー★
 「マジンガーZ」や「デビルマン」などで知られる永井豪氏の原作で、昭和48年10月から半年間、テレビ朝日系で放送。女子高生(実はアンドロイド)の如月ハニーが、科学者だった父を殺した謎の犯罪組織、パンサークローと戦うため、キューティーハニーに変身する物語。平成9年にも同局系で「キューティーハニーF」として放送された。

★北川友美主演で舞台化も
 「キューティーハニー」は、佐藤と同じイエローキャブに所属する北川友美(23)の主演で舞台化もされる。千葉・松戸市のJR松戸駅前に誕生したバンダイミュージアムのオープン記念公演として、7月25日から8月3日まで上演される。共演は星本香、浮田久重、松岡由樹、河辺瞳ら。北川は「アクションシーンがたっぷりなので、そこを見てください」とPRしている。

★イエローキャブの新レコードレーベル
 巨乳タレントを数多く抱えるイエローキャブの野田義治社長が代表取締役を務める新レコードレーベル、トラフィックミュージックの発足会が都内で行われた。
 根本はるみ(22)、小林恵美(20)らの所属する5人組、R・C・T・が今月25日に初CDシングル「come on come on come on」の発売を、北川友美(23)と河辺瞳(23)の新ユニット、ACEが山本リンダ(52)のカバー曲「狙いうち」でデビューすることをそれぞれ発表。フィナーレでは、7人全員がビキニ姿で登場。合わせて6メートル25(平均89.3センチ)の巨乳を見せつけた。
 
サトエリ「キューティーハニー」で脱ぐ? 
(ガイナックスネット/2003/6/23) 
 庵野秀明監督の次回作が、長い準備期間を終え、遂に発表となりました。
あの人気アニメ「キューティーハニー」の実写映画です。
 「ハニー」は永井豪さん原作の人気コミックで、アニメも3回作られたほどの超人気作品。
今回、主役の如月ハニー役は、人気アイドルの佐藤江梨子さん。
 ナイスボディな セクシーキャラに期待大です!そして庵野監督ならではの豪華スタッフにはアニメ業界からも大勢参加。特撮やCGを超えた新感覚映像が見ものです。
 気になる公開日は来年の予定。
 配給は「マトリックス」のワーナーブラザーズ

 詳細は:http://www.gainax.co.jp/news/index.html?year=2003&month=6#23
庵野監督最新作、ついに発表!
(日刊スポーツ/2003/6/23) 
  70年代にテレビで放送され人気を集めたアニメ「キューティーハニー」が実写映画化され、主演をタレント佐藤江梨子(21)が務めることが22日、分かった。演出は人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督。関係者によると、永井豪氏の原作コミックの世界を忠実に再現するつもりという。撮影は7月からスタートする。
 コミックとアニメの「キューティーハニー」は、人間の数倍の戦闘能力を持つスーパーアンドロイドのハニーの活躍を描いた。ふだんは、人里離れた高校の寄宿舎で暮らす如月(きさらぎ)ハニーだが、犯罪組織パンサークローと戦う際、「ハニーフラッシュ! 」と叫んで一糸まとわぬ姿からセクシーなコスチュームへの変身シーンが話題になった。映画でも、変身シーンを含むアクションシーンは最新コンピューターグラフィックス(CG)技術を駆使した大きな見せ場にするという。庵野監督は、合成シーンなどにアニメのスタッフを数多く起用し、新しい映像表現にも挑戦する。ハニーを演じる佐藤は、173センチ、B88−W58−H88センチという抜群のプロポーションの持ち主。現在は剣のさばき方の練習に取り組んでいる。配給はワーナー映画が手がける。
   
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